2月20日(火) レイカディア大学 2階研修室
14時30分~クラス会、会計報告、各自の近況報告
4年前に講義を受けた粕淵先生に「お米にまつわるお話」をご講演頂いた。
花粉学
懐かしい授業風景
イネ科植物の有用な品種が選択され広がっていく
アミロースとアミロペクチン
1粒→20株→1600粒
1升=65000粒
1反の収穫は 320升×65000.粒=2億粒
1反の播種量は 2億粒÷1600粒=2合
ロボットのお話も面白かった。
地文36期生は粕淵先生の「民俗学は楽しい」におおいに刺激をうけ卒業した。
十禅の里に移り懇親会、近況報告の続き
歓談
粕淵先生の2万冊の書物の行方は
ビワマス音頭
琵琶湖周航の歌
粕淵先生ありがとうございました。
皆さん今年も元気でいきましょう
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